地球温暖化防衛隊 断熱塗料・遮熱塗料の省エネで暑さを生き抜く新技術

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応用商品の紹介

自動車の燃費向上に「暑いの嫌CAR?」

遮熱塗料を自動車に塗布することで、車内の温度上昇を抑制します。
夏場も快適に自動車を使用する事が可能で、エアコンの使用を抑えることで燃費向上にも直結します。
活用例:営業車、トラック、保冷車、電車、バス、ゴルフカート等。

導入例:市内バスの場合測定日:平成19年4月5日午後1時 気温12.6℃ 晴れ
バスの導入例 遮熱塗料塗布済みと未塗布の車輌を2台並べて配置し同条件にて室内・屋根面の温度を計測。
屋根面の温度が、未塗布のバスは42℃、塗布済みのバスは24℃で温度差が18℃室内の温度は、未塗布のバスが37℃、塗布済みのバスは26℃で温度差が11℃開きました。

※実験は、4月に行ないましたので、気温が高くなる時期にはさらに温度差が開くことが見込まれます。

車両屋根面 温度比較
車両屋根面 温度比較 温度差18℃
【未塗布】 【塗布済み】
車両室内 温度比較
車両室内 温度比較 温度差11℃
【未塗布】 【塗布済み】
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暑いは減るメット

遮熱塗料をヘルメットに塗布することで、ヘルメット内部の暑さを抑制します。
熱中症対策や、作業への集中力も改善されることで、作業効率の向上も期待できます。

暑いは減るメットは、熱の元である太陽光線を大幅に反射し、僅かに透過した熱も放熱させる特性を持っているので、ヘルメット内部に熱を蓄積させません。 その結果、表面温度の上昇を抑制し、頭部への熱の進入を防ぐことが可能となるのです。
大手造船会社で実際に「暑いは減るメット」を装着して作業をしていただいたところ、「一般的なヘルメットと全然違う!頭に熱が蓄積されないので仕事の能率が上がった」とのコメントを頂戴しました。
暑いは減るメット実験データ
遮熱性能評価方法
ヘルメット(山崎工業株式会社製 MN-1)に遮熱塗料(TG-09)を塗り塗布したものと、塗布しないものを、熱源照射し、測定温度で比較する。
試験条件熱源: ハロゲンランプ500W 測定機器: ティアンドデイ(温度データーロガー)RTR-57U/RTR-52
照射距離: 20cm
ヘルメット: 山崎工業株式会社製 MN-1 (材質:ABS)
ヘルメット実験
ヘルメット実験
ヘルメット実験データ
ヘルメット実験データ

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